こんにちわ。
西野です。
プログラマーとして仕事をしていく上で、当然基礎はあるわけですが
(HTMLとか、CSSとか)
じゃあ、それを覚えた後にどうするかと言う話を本日は書きます。
まず最初にすること
とりあえず、HTML、CSS、bootstrap
bootstrapがわからないって方はこちら
↓
これらの技術を用いて完成させました。
↓
いわゆるポートフォリオというやつですね(^。^)
自分のスキルを一目で見てもらえるというやつです。
正直、ここまではできますね。
最初は、難しいと思うかもしれませんが、やってみたら、そんなに難しいことではないので、ぜひやってみてください。
逆にこれがないと始まらないというか。
名刺、履歴書、挨拶
みたいなものですね。
なんだかんだでコードを学ぶならプロゲート(結論)
独学で、プログラミングを学びたいとなった時に、有名どころは
このあたりだと、思います。
これから勉強して行こうと思う方が多いと思うので、リンク貼っときますね。
こちらから
目的をどこにおくかにもよると思うんですが、仕事としてやっていく意識があるとすれば、勉強も大事なんですが、それよりもアウトプット(実務)にウエイトが置いた方がいいので。
学校の勉強でずーっと参考書と向き合っていた時は違います。
テストでいい点数を取るためにやるのではなく、実際に良いものを社会に届けるためにやるのであれば、まずは実践にウエイトを起きましょう。
となると、勉強は最低限の知識でいいですね。
となると、プロゲート一択かなーと。
プログラムを学ぶ順番は?
個人的にですが
学ぶ順番としては
HTML
CSS
RUBY
JavaScript
jQuery
PHP
この順番でよろしいかと思います。
この順番でまずは
触れてみて実際にコードを書いていってみてください。
書いていって楽しけば、属性は合ってますし
ちょっと苦しいようであれば、それはそれでオッケーです。笑
どれぐらいのボリュームをやればいいのか?
正直、まずは一周でいいと思います。
というのもですね。
よく3周やればいいという声も聞きますが
例えば、3周というのも、1ヶ月で3周するよりも
例えば、半年後に2周目をやった方が、不思議なもので記憶に残りやすいです。
(少なくとも僕は。)
また暇な時に、やればといいとしてまずは一周でいいと思います。
ある一定の人以外は、どうせ一周じゃ覚えられません。
1周目で覚えちゃう天才もいるもかもしれませんが
ほとんどいません。
記憶に残らせたかったら、まずは、ゆるーく一周やってみましょう(^。^)
まとめ
プロゲートの欠点といえば、ローカル環境での開発ができないってことです。
ローカル環境とは
↓
ただ、物事には順番というのがありますので、まずは触って見ることをおすすめします。
結論としは、まずはプロゲートをやって見ましょうってことですね!
それでは!